1月6日に「五能線パス」を利用して、青森県津軽地方を旅してきました。
平日に旅したせいか、どの列車も利用客は少なめでした。五能線は風に弱いので不安でしたが
この日は天候が安定していて平常どおりに動いてくれました。
・秋田8:28(リゾートしらかみ1号)→五所川原12:03
いつもは青池編成で運転なのですが、この期間はブナ編成が充当されていました。
座席に座ってみて分かったのですが、相当シートピッチが広い事に気がつきました。
足は十分すぎるほど伸ばせます。というか私の足だと前の席まで届かないくらいです(泣
追分を過ぎると市街地を抜け、一面に田んぼが広がります。
東能代に到着です。停車時間が8分あり、ホームの待合室には白神山地や沿線の風景の写真パネルがあります。
短い停車時間ながら楽しむ事が出来ます。
能代駅を出ると米代川をわたります。かつては木材などの水上輸送で船の往来が盛んだった川です。
ところで、ここまで車内はどんな感じかというと・・・ご覧の通りです。他の車両も同じ感じでした。
八森辺りまで来ると、日本海が見えてきます。ここからしばらく海沿いの走行になります。
トンネルが多くなる一部区間では、車内の照明をブラックライトに切り変えまして絵が映るようになっています。
車内も楽しんでもらおうという感じが伝わってくると思います。このまま夜行列車にも使えそうな感じです。
五能線を進んでいくとこれまでの岩場とは違い、砂浜の付近を走るようになります。そうなると線路とは目と鼻の先です。
ウェスパ椿山駅です。後の建物がウェスパ椿山です。温泉、コテージ、物産館、ガラス工房等を兼ね備えている観光地です。
鯵ヶ沢駅からはまとまった人数が乗り込んできました。また津軽三味線の生演奏もあり、車窓の風景と合わせて見るととてもいいです。
・五所川原12:15(151)→津軽中里13:03
津軽鉄道に乗換えです。次に乗るのは有名なストーブ列車です。3両編成ですが2,3号車は団体専用で、一般客は1号車1両のみです。
その為車内は混雑しておりました。乗った車両はオハフ33 1でした。
ストーブが1両に2個設置されており、ストーブ付近の席は熱いくらいだそうです。
宮城県の東日本放送の取材も乗り込んでおり、いろんな人にインタビューしていると東京、神奈川といった場所から来られた方が多く
改めて津軽鉄道ストーブ列車の人気がうかがえます。
※画像は肖像権保護の為、一部加工を施してあります。
車内では餅やスルメ等を焼く人が見られました。もちろん全て持参です。
※画像は肖像権保護の為、一部加工を施してあります。
途中の大沢内駅です。駅舎もなかなか見る機会が少なくなった古い建物です。
床や壁が木で本当にレトロですね。天井には煙突が伸びていて照明は消灯しています。
終点の津軽中里駅では機関車の付け替えが行われます。その間昼食を購入していました。
運良く駅には生協が併設されており、食料に困らず済みました。
津軽中里駅で撮影。名盤には日立製作所、昭和29年と日本国有鉄道の文字があります。
同じく津軽中里駅で撮影。機関車はHM付です。