・津軽中里13:33(152)→金木13:53
人がいなくなったのでじっくりとストーブを撮ってみました。やっぱりいいですね。
尚、燃料は石炭を使用しています。車掌さんが業務の合間を見て石炭をくべに来ます。
津軽中里駅で発行してもらった切符ですが、硬券でした。私自身硬券を手にしたのは初めてでした。
金木駅で下車。ここで観光します。最初は作家、太宰治(本名:津島修二)の実家である「斜陽館」を見学しました。
ここは戦後、津島家が手放した後旅館が営まれその後旅館も閉店して金木町が買い取り、改修して太宰治記念館として開館しました。
最近になって町が買い取った時の価格よりも計り知れない価値があることが分かりました。建物だけでなくその中に所蔵されている
様々な物に歴史上の価値があるとされ、注目されています。
次にすぐ近くにある津軽三味線会館へ向いました。
津軽地方の伝統芸能である津軽三味線を詳しく紹介している所です。1日に数回生演奏もやっていて、丁度その時間に訪ねました。
平日という事で人もまばらで、私以外に2組ほど聞いている人がおりました。
金木駅舎です。金木交流プラザが併設されております。
・金木15:17(14)→津軽五所川原15:37
帰りは津軽鉄道の主力、津軽21形に乗りました。新潟鉄工所(現新潟トランシス)が全国各地に送り込んだ三セク形の気動車です。
このタイプの車両は初めて乗りましたが、1両運転のせいか随分加速が良かった気がします。乗り心地もまあまあでした。
車窓からは津軽富士の異名で有名な岩木山がきれいに見えました。午前中は雲で隠れて見えなかったのですが、見れて良かったです。
五所川原駅舎です。地方のターミナル駅といった感じでみどりの窓口、待合室があるのみです。
その向かいにあるのが弘南バスの五所川原駅バス停です。バスターミナルになっていて、中では軽食も販売していました。
・五所川原16:12(831D)→弘前16:58
キハ40系で弘前へ向いました。弘前駅は改築されたばかりで、以前訪れた時とはかなり変わっていました。
近くの店で夕食とし、最後の列車に向けての買出しをしました。
停車中のつがる71号です。東北新幹線八戸開業のおかげで485系3000番台青森車やE751系も奥羽本線で見られるようになりました。
・弘前18:46(かもしか92号)→秋田21:03
いつもなら隣に停車する普通列車の666Mで秋田を目指すのですが、資金に若干の余裕があることと
寝台特急あけぼのが上越線運行本数削減の影響で、同ダイヤで青森〜秋田は臨時かもしかで運転され
全席自由の為自由席特急券で乗車できるのでこちらを選びました。
いつもなら2〜3両を秋田まで指定席で運転するのですが、今回は583系6両なので車内は空席だらけでした。
私の乗った車両は1ボックス占領どころか1両貸切状態でした。大館で1人乗ってきましたが秋田まで2人だけでした。
秋田駅でのワンショットです。E3系、キハ40系、583系かもしかの並びです。