◎1月9日
長崎屋バスターミナルから夜行高速バス「フローラEX」号で新宿駅西口へ向かう。
この日は1号車が小田急シティバスNO.22号車、2号車が秋田中央のか・420、3号車が小田急シティバスNO.21号車の3台運行。
ほぼ満員で秋田駅東口を発車。秋田道侵入後10分程で消灯。車内真っ暗に。
前沢・国見・上河内の各SAで乗務員の交代。私は寝ては覚めの繰り返し。
結局定刻より20分ほど早い6時には新宿駅西口に到着。

◎1月10日
その後昼前まで新宿のネットカフェで仮眠。

起きて昼食を済ませ秋葉原へ行く。パソコンや無線関連の商品をあさる。
食料等の買出しを済ませ、上野駅へ。北斗星1号に乗車。5号車の1人用個室「ソロ」。
シャワーを早めに予約しそれまで読書。時刻になりロビーへ。
シャワーを済ませたら駅弁で夕食。その後は買った惣菜を食べる。
盛岡出発した辺りで就寝。

◎1月11日
4時半頃目が覚める。定刻で行けば函館辺りだが、車窓は明らかに青森駅。
函館地方の雪害で津軽海峡線が昨夜から運転見合わせになっているらしい。
そして6時半に車内放送再開。各夜行列車が津軽海峡線の駅で抑止になっているとのこと。
北斗星1号は2号を牽引したED79を使用するため、2号到着までは発車できない。
同時に食堂車朝食営業開始。車内販売の弁当は函館積み込みの関係で販売できず。
混雑を避けたいと思い、7時過ぎに食堂車へ。もう無いと思っていた和朝食がまだあったのでオーダーする。
半分食べた辺りで北斗星2号の到着が伝えられる。そして食後のコーヒーを飲んでたら出発した。7時40分頃。
部屋に戻ってゆったりしていると、車掌から弁当とお茶が配られる。JR北海道が出したらしい。
「帆立釜めし」と温かいお茶。これは昼に頂くことにする。
その後横になる。青函トンネルは知らないうちに進入。海底駅2ヶ所は分かった。
青函トンネルを抜けてしばらくして、北斗星1号の函館運転打ち切りが決定する。
函館以北の乗客はスーパー北斗7号へ振替。指定席は確保済みとか。
函館駅停車中に座席の交付を受け乗車。キハ283系、初めてディーゼル特急&振り子式車両に乗る。
駒ケ岳で行き違い列車が遅れる。スーパー北斗7号も遅れを抱えた。
函館本線の車窓は、広い大地や海沿いを走ったりと面白い。
加速や振り子のおかげでカーブはとてもいいが、軌道の状態が悪いのか横揺れがよくする。
結局14時40分頃、札幌駅に到着する。すぐに特急料金の払い戻し。5時間20分ほど遅れたので全額返ってきた。
札幌では特に何をしようとは考えておらず、大通り公園やテレビ塔、時計台を見て回った。
その後今日の宿である東横イン札幌駅北口に行ってチェックイン。部屋の窓からは線路が見えた。
夕食はラーメンを食べた。本場の味噌ラーメンはうまかった気がする。
ホテルに戻ってテレビを見て疲れたので寝た。

◎1月12日
8時頃起床。朝食を済ませ区間快速いしかりライナー3742Mに乗る。行く先は小樽。
着くとまずは市内線バス一日乗車券を購入する。
それを利用して観光する。最初に行ったのは「石原裕次郎記念館」。ドラマや映画の製作秘話や私物がたくさんあった。
見終わったら昼食にする。小樽運河を少し山側に移動するとお土産屋や飲食店が連なっているところがある。
小樽といえば寿司だろう。新鮮で非常においしかった。
午後からはオルゴール館やガラス細工の店を見て回る。お土産もいろいろ買った。
時間が余ったので、ウイングベイ小樽へ行った。普通のショッピングモールといった感じ。
その後徒歩で小樽築港駅へ行ってそこから小樽駅へ戻った。駅前周辺を散策した。
快速エアポート170号で札幌に戻る。夕食や買い物が済んで暇だったので、苗穂に行ってみる。
キハがたくさん留置してあった。さらに札幌駅に戻り時間まで待機。
札幌駅周辺の列車の遅れで21時50分頃、乗車する急行はまなすが入線。
遅れている列車の接続を取り、4分ほど遅れて発車。自由席に乗車で、この時点では7割くらいの客入りである。
伊達紋別辺りまでは下車客が結構いる。それを過ぎると車内は1人2席を確保できる状態となった。
自分も横になる。2時42分函館到着。車外に出て体を伸ばす。再び横になってあとは青森到着辺りまで寝ていた。

◎1月13日
早朝の青森駅は人もまばらである。朝食を購入し、蟹田行きの始発列車323Mに乗車する。
やってきたのはE751系。てっきり485系とばかり思っていたら意外だった。
3号車に乗車。終点まで貸切だった。蟹田からは三厩行き325Dに乗車。津軽二股まで行ってみる。
駅間の距離がずいぶん長かった。駅周辺は特に何もなく、人気も無し。すぐ目の前には海峡線の津軽今別駅がある。
時折列車が通過する。本州と北海道結ぶ大動脈だけあって、貨物列車の本数は結構多い。
折り返しの330Dで蟹田へ戻る。青森方面に出る人で車内は結構座席が埋まっていた。
蟹田からは青森行き普通の332Mへ乗車。ほとんどの人が乗り継いだ。車両は秋田の701系6連。
こんなところでこれに乗るとは複雑な気分。列車は順調に青森駅へ到着。
そして駅前を見て回り、駅発10時30分の浅虫温泉駅行きの青森市営バスに乗車。
終点の浅虫温泉駅で下車。近くにある道の駅「ゆーさ浅虫」で温泉に入浴する。オーシャンビューの景色が良かった。
その後は周辺にある物産などを見て回る。12時31分発の快速しもきたで青森駅に戻る。
昼食を済ませお土産を買った後、駅前付近散策。JRバス青森支店も見に行った。
そして15時26分発の658Mで弘前へ。すぐにかもしか6号で大館に。大館からは1660Mで秋田に戻った。

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