昨年は大雪に振り回されて予定通りに進まなかったので、今年も行くことにしました。
今シーズンは昨年とは逆に記録的な暖冬。秋田にも雪はほとんどありませんでしたが、北海道では雪景色が見られるのか・・・。
まだ外は真っ暗です。列車で向かうと始発でも間に合いそうに無いので直通のリムジンバスを利用します。
使用車両はセレガR・GDでした。乗客は5人しか居ませんでした。早朝だからこんなものなんでしょう。
関越鶴ヶ島ICから高速に乗り東京外環自動車道、首都高速を経由し空港中央出口まで向かいます。
途中芝浦付近では東京タワーを見たり、湾岸線ではレインボーブリッジも通過しました。
定刻では6:00到着ですが、10分程早く到着しました。
早朝の羽田空港は昼間よりは人もまばらです。
各地への出発を待つ航空機たちです。まだ夜景が楽しめる感じでした。
空港ではチェックインをして荷物を預けてから朝食にしました。
その後セキュリティーゲートを通過するわけですが、財布・携帯そしてベルトのバックルまで外して通りました。
しかし「ピー」と鳴りました。ベルト外せと言われ外して通っても鳴りました。今度はコート脱いでと言われ、脱いで通りましたが鳴りました。
何でだと思っていると、ポケットに何か入ってないかと問われ、思わず「あ!」と声を上げました。
デジカメが入りっぱなしでした。これを取って通ったら無事通過でした。これからは気をつけます。
・羽田7:35(JAL1161便)→函館8:55
こうして搭乗し、飛行機は定刻で羽田空港を離陸。予め気流の関係でベルトサインが消えない可能性があると言っていましたが
通常よりやや時間が長かったですが解除されました。今回乗ったのはB767−300、JA8236でした。
最初はこの通り厚い雲に覆われていましたが、岩手県上空辺りでは雲が晴れて岩手山や八甲田山や下北半島が見えました。
津軽海峡を渡ると函館の街が見えてきて、定刻で函館空港に到着しました。
・函館空港9:20(函館帝産空港連絡バス)函館駅前9:40
昼間は20分間隔と地方空港にしては本数が多く設定されています。
乗車したのは旧エアロバスでした。尚全て同型車で運行されているようでした。
前回函館に来たのは8年前。駅舎は改築され、ターミナルも整備されて以前の面影は皆無でした。
早速駅からすぐ近くの「青函連絡船記念館摩周丸」を見学しに行きました。
青森の八甲田丸、東京の羊蹄丸とこれで青函連絡船メモリアルシップは制覇しました。
入場口からタラップを通り船内に入る時、本州へ渡る人々もこうして乗船したのかと思うと感慨深かったです。
次に向かったのは金森倉庫群です。有名観光地でありますが平日のせいもあってか人はまばらでした。
函館市内には函館山に向かって沢山の坂があります。
特にこの八幡坂は海や山などのロケーションの良さからドラマやCMにも登場する場所です。
函館といえば路面電車が走る街です。そこでここからは函館市電の乗り潰しをしました。
まず最初に行ったのは湯の川電停。2系統・5系統ともここが始発・終点になります。
次が5系統の終点・起点の函館どっく前電停です。どっくのシンボルである大型クレーンも見ることが出来ます。
最後に2系統の終点・起点の谷地頭電停です。
ここで寄り道。谷地頭電停から徒歩15分程の立待岬へ行きました。
冬季は途中で車両通行止になっているようで徒歩でしか行くことが出来ないようです。
途中一般の墓場の中を通っていきます。そこはきつい坂道でもあります。それでも数人とすれ違いました。
そこは断崖絶壁。晴れていれば松前や下北半島も遠くに見ることが出来ます。
丁度夕日の時間帯でした。誰も居ない岬は郷愁を誘います。
この日最後に向かったのは函館観光の定番中の定番である函館山です。ロープウェイで登ること3分程、山頂に到着です。
まだ明るいうちはこのように見えますが・・・
夜になると100万ドルの夜景でお馴染みの光景となります。ナポリと香港に並ぶ世界三大夜景です。
日没の時間帯から団体客を乗せた観光バスが何台も麓の駐車場に集まります。
大半は中国・台湾・韓国からの外国人観光客のようでした。
この後宿入りして1日目が終了しました。